インフルエンザ流行中

12月になり、いよいよインフルエンザが本格的な流行期に入りました。

報道や自治体の発表によると、現在、全国各地でインフルエンザの感染者数が急増しており、特に学校や職場の集団生活の場で感染が拡大している状況で、福岡市では学級閉鎖している学校がいくつかあります。

油断せず、一人ひとりが予防意識を高めることが非常に重要になってきています。

インフルエンザの予防は、基本的な対策の積み重ねが最も大切です。改めて、以下のポイントを実践しましょう。

 

1. 徹底した手洗い:

外出から戻った時や食事の前など、石鹸を使って20秒以上かけて丁寧に手を洗いましょう。指の間や手首も忘れずに。

2. 正しいマスクの着用:

人混みや換気が不十分な場所にいるとき、また咳やくしゃみが出る場合は、不織布マスクを鼻から顎まで隙間なく着用しましょう。

3. 適切な湿度と換気:

ウイルスは低温で乾燥した環境を好みます。加湿器などで室内の湿度を**50〜60%**に保ち、定期的に窓を開けて換気を行いましょう。

4. 十分な休養と栄養:

バランスの取れた食事と質の良い睡眠で、免疫力を高めておくことが最大の防御策です。

5. ワクチンの接種:

まだ接種されていない方は、かかりつけ医にご相談の上、早めの接種を検討しましょう。発症の予防や重症化の防止に効果が期待できます。

 

もし「かかったかも?」と思ったら、急な高熱や強い症状が出た場合は、無理せずすぐに医療機関を受診してください。

受診する際は、事前に医療機関に連絡を入れ、指示に従ってマスクを着用し、周囲への感染を防ぐようにしましょう。

インフルエンザの流行はしばらく続くと予想されます。少しの油断が大きな感染拡大につながる可能性があるため、紹介した予防策を日常に取り入れ、この冬を健康に乗り切りましょう。

 

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